施設紹介

ブロック遊びをすることで5つの力の療育支援を行います。

• 集中力・記憶力：はめる、はずす動作により大脳が刺激され集中力、記憶力が身につきます。 
• 手先が器用になる：手先の動きに慣れていない子供たちは、試行錯誤して手を動かすことで器用さを身につきます。
• 空間認識能力：組み立てる過程で物事を立体的に考える力が身につきます。
• 発想力・創造性：興味、関心を引き立て、能動的に自由に世界を作る力が身につきます。

ブロックは大きいので、間違って飲んでしまうこともありません。 大きなブロックに子供たちは釘付けになること間違いなし。

運動療育で体幹機能、姿勢改善の向上と、握力、背筋を鍛え、蹴り上げるための脚力や筋力の向上が期待できます。

バランス感覚や筋力を鍛える療育に最適です 。
集中力、身体能力、問題解決能力など様々な能力を向上させ、ボルダリングをのぼる時にお友達との協調性、チームワークの重要性もいっしょに学べます。

トランポリンのリバウンドによる上下運動は、脳内で起こる感覚統合にとても良い刺激を与えます。
上下運動により脳内のドーパミンやセロトニンを分泌させ、それらが脳を覚醒し感覚情報に機能することで感覚統合に効果を示します。

器械運動である跳び箱は身に着けにくい運動能力全般を養うことができる療育器具です。
身体のバランス感覚、ジャンプする力、身体を腕で支える力といったさまざまな運動能力を使います。